4月からの給与計算  
     
    変わるもの、変わらないものを整理してみました。
     
   
@ 介護保険 4月以降の介護保険料率は、変わりません。
 
従来通り、1.23%です。(従業員負担分は、その半分です)
   
   
A 健康保険 標準報酬月額の上限・下限の範囲が拡大されました。
   
下限 従来は、9.8万円でしたが、改正後は、5.8万円になりました。
  下記の表の部分が拡大された分です。
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  これは、パートへの社会保険適用への前準備ではないかと思います。
   
   
上限 従来は、98万円でしたが、改正後は、121万円になりました。
  下記の表の部分が拡大された分です。
   
 
   
   
   
   
  なお、社会保険事務所から標準報酬の改定通知が届いているときは、
  新しい標準報酬に基づいて、健康保険料の計算をします。
   
  4月分ですので、5月支払の給与計算からの変更になります。
   
その間の人たちは、 変わりません。18年9月改訂分の料率が適用されます。
   
   
   
B 厚生年金 4月以降の厚生年金保険料は、変わりません。
   
C 雇用保険 変わります。
  一般の事業において、本人負担分は
  従来は、8/1000でしたが、6/1000に変わります。
  企業の経営環境の変動により、雇用状態が改善され、失業保険の支払が減少し、
  雇用保険の支払額が減少したことにあわせて、
  雇用保険料率は、減額されました。
   
  これは、4月支払の給与より、適用されます。
   
   
D賞与   あまり、関係ないのですが、
  健康保険の上限が、1回あたり200万円から、年間540万円に変更されます。
   
  従って、すでに年間賞与の金額が540万円を超えているときは、その時の賞与の標準報酬額は、
  0円ということになります。
   
   
   
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